新居浜市では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により表現の場が失われている本市ゆかりの文化活動団体・個人に発表の機会を提供するため、(株)ハートネットワークの協力を得て動画配信事業をスタートさせました。
今回の出演者は水墨白樺会の皆さんです。水墨画は墨の濃淡だけで世界観を表現する奥の深い芸術です。一度筆を下ろすと消すことも塗り重ねて修正することもできないので、精神の集中がより一層必要になります。会員の皆さんが静かに絵を描くアトリエの様子からは、心落ち着く墨の香りが漂ってきそうです。

活動者紹介

水墨白樺会(会長 西山悦兆)
「私たちは自然の中の一部であり、自然に生かされて生きている」という会の理念の下、毎月2回、第1・第3日曜日に船木のアトリエで水墨画教室を開催しています。東京・上野の東京都美術館で開催されている「日本・中国水墨画合同展」で毎年のように入賞者を出しているサークルですが、西山会長は「水墨画は垣根が高いものではありません。筆の持ち方からお教えします、気軽に見学しに来てください」と呼び掛けています。

サークルの概要はこちらをご覧ください。
https://www.city.niihama.lg.jp/uploaded/attachment/47529.pdf